日常とアートを繋ぐスマホケースを作成
2018年に発売されたiPhone XRを使っています。いよいよバッテリーの消耗が激しくなってきたので交換してきました。
よく今まで持ったものだ。これでしばらくは大丈夫でしょう。
せっかくなのでこの機会にスマホケースを自分で作成してみることにしました。
よく落とすので、、今回は手帳型にしてみることに。
全方位守られてるので落としてもダメージがかなり削減されるでしょう。
実は手帳型は使いずらそうなイメージがありました。けれど本当は一番安心感がある感じがします。
あと手帳を開く手間があるのが面倒だなと思っていましたが、ちょっと面倒なほうがスマホをすぐに開かなくていいかもしれません。
さらに自分の絵にすればスマホを開くのではなく、自分の絵を見てテンションが上がる。笑
ネガティブに感じていた部分が、今はポジティブな面として感じるのが面白いです。
絵のどの部分を切り取るか迷いました。
ベルト部分と本体に繋がりがある感じと、少し奥行きを感じるように絵をセット。
どんな感じか手に取るのが楽しみです。(26日あたりに届く予定)
こうして日常に使うものに絵を使うというのは日常とアートを繋ぐことになりますね。
日常とアートを繋ぎたいと思ってきましたがやっと、その考えが具現化できたというか、
そういうことか!と理解できたというか。届いたらまたレビューします。
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