2月のもしゃ会 ゴッホ「花咲くアーモンドの木の枝」

今回の摸写は「花咲くアーモンドの木の枝」ゴッホ

1890年、ゴッホの数少ない理解者で、支援者でもあった弟のテオのもとに息子が生まれたことを記念し、ゴッホが贈り物として描いた絵だった。アーモンドの花は、いち早く春の到来を告げる、新しい命を象徴する花でもある。

さて、どんな感じの仕上がりになるでしょう?

明日が楽しみです!

Art sound journal

線と色をめぐる創作と対話のアーカイブ。 線画、絵本、言葉、そして日々の問いを通して、 「見る」と「描く」をもう一度ひらいていくブログです。