黒猫の習作とオンライン英会話の復活
紙にたっぷりと水を染み込ませ、乾きを調整しながら
アクリル絵の具を紙の上に乗せていく。
水彩絵の具のようになって味わい深い。
どのくらいの滲みを出したいかは、水の乾き具合による。
自分の意志だけではどうにもならないところがいい。
習作: 黒猫
最近またオンライン英会話を復活した。
なんとなく今なら、いい感じにできそうだなと感じたから。
いつも力が入りすぎて疲れて嫌になる。。。という繰り返しだったので、
今回は全力では挑まないようにしている。
力を抜くというとよくないイメージがあったけれど、余力を残すようにして
みると、リラックスして頭の働きもよくなるようだ。
時間がかかることを受け入れてみるのもいいようだ。
知らない間に焦りに飲み込まれるということも防げる。
「余力を残す」のはなかなか奥が深いですね~。
水彩の滲みにも似ている、コントロールを手放すことの解放感。
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