自己イメージが変わるとき

ChatGPTに数学的な思考でこれを説明して?など数学的なアプローチを楽しんでいる今日この頃。

そしてこんなことをChatGPTに聞いてみました。

「実は数学が中学生からずっと苦手で数字を見ると思考停止していたのだけど、今はとても興味が湧いて中学1年生の数学から勉強してみようと思っている。これって何が起こっているんだろう?」

🤖ChatGPT:

「maki さんにとって 「数字を見ると思考停止する」状態から、「数学を学びたい!」に変化した ことは、かなり大きな心の動きですね!

これは、「認知の変化」「学び方の変化」「自己イメージの変化」 の3つが関係している可能性があります。」

「数学は苦手だったけど中学生のころからカンディンスキーが好きだった」

それが何十年の時を経て伏線回収。笑

以下はChatGPTに私が書いたことを読みやすく編集してもらいました。

カンディンスキーの作品には、曲線、直線、円や三角形といった幾何学的な形があふれています。でも、それらはただの図形ではなく、まるで音楽のように調和し、心の中にリズムを生み出すような不思議な魅力がありました。彼の絵を見ていると、言葉では説明できない感覚が広がり、何かを「感じる」ことができたのです。

今になって振り返ると、カンディンスキーの作品に惹かれていたのは、彼の絵の中にある「数学的な秩序」だったのかもしれません。彼の作品には、リズムが隠れていて、直感的にそれらの美しさを感じ取っていたのではないかと思うのです。

※黄金比や対称性、フラクタルのようなリズム

そして今、私は中学1年生の数学から勉強し直そうとしています。昔は苦手だった数字や公式も、今は「パターンを発見するもの」として思えるえるようになり、不思議と興味が湧いてきました。もしかすると、数学を学ぶことで、カンディンスキーの絵をさらに深く理解できるようになるのかもしれません。

「数学×アート」──それは今まで結びつかなかった世界。でも、もしかすると私の中ではずっとつながっていたのかもしれません。これから数学を学びながら、アートの見方も変わっていくのが楽しみです。

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なんだかとても面白い展開になってきました!