【メルマガ】60%で生きると、世界がにじみはじめる

仕事のタスクに追われて、ずっと「こなす人」になっていた気がします。

締め切り、返信、依頼、また締め切り。気づいたら一日が終わっていて、「今日何してたっけ?」ってなる日々。

でも最近、ちょっと力を抜いてみたんです。100%じゃなくて、60%くらいで。

そうしたら不思議なことに、見えていなかったものが見えてきました。

私って、作業をこなしている人じゃなくて、流れを整理している人なんだって。

頼まれた仕事でも、優先順位を決めるのは私。何を先にやって、何を後回しにするか、どこに力を入れて、どこは流すか。それを判断しているのは、ぜんぶ私自身なんですよね。

部下はいないけど、管理職みたいな感覚、とでも言うんでしょうか。

60%の力加減って、サボることじゃなくて、俯瞰する余白を作ることなのかもしれません。

この絵も、60%の日に描きました。力を抜いたら、青と白が勝手に溶け合って、思っていたより好きな絵になりました。あなたにとっての60%は、どんな感じですか?


Art sound journal

線と色をめぐる創作と対話のアーカイブ。 線画、絵本、言葉、そして日々の問いを通して、 「見る」と「描く」をもう一度ひらいていくブログです。